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クックビズが復活!買い?売り?ノンホルの視点で決算を分析

可愛いよ・・・可愛いよクックビズ

以前全力で保有していたことがあるクックビズ。このブログ内でも右下にある検索フォームから「クックビズ」と入力すると過去ログが出て来るのでご参考まで。また、利益確定したとはいえ、大阪での株主総会に参加したりでとても思い出深い企業です。お別れした後も元カノの動向を電信柱の陰から見守るがごとく、開示はチェックしていました。

そんな可愛いクックビズが本日2Qの決算を発表しました。ポイントは2つ。

1 継続企業の前提に関する重要事象等の記載解消に関するお知らせ

2 通期の業績を上方修正

この2つのポイントをベースに、決算を分析してみます。



首の皮1枚でつながった

まず1つ目は、継続企業の前提に関する重要事象等の記載解消。

詳細は割愛しますが、10四半期ぶりに黒字になりました(祝)。また、エクイティとデットファイナンスの組み合わせにより、資金繰りの懸念が無くなったとの事。ただ、会社を守るためとはいえ、相応のリストラが要求されました。薮野社長も断腸の思いだったとは思いますが、ひとまず倒産や上場廃止の懸念が無くなった事は大きいです。

まさかの上方修正

そして2つ目は

通期の上方修正。

コロナ禍で業績の確実性も疑問視されていましたが、ここに来て上方修正。経営陣並びに従業員の方の努力が結ばれた結果となっています。

ノンホルだから言える懸念点

現時点でのクックビズの株価はと言うと・・・、

ストップ高!景気良いですね。

 

しかあああし!(つばぺっぺ)

 

ノンホルかつ、元カノだからこそ言える懸念点を述べたいと思います。

2Q4Q偏重型決算である事

会社資料にもある通り、クックビズの業績は季節性があります。なので、今現時点では勢いのある決算に見えますが、次の四半期は弱く見える決算が控えているため注意が必要です。

忍び寄るコロナの影

皆さんご存知の通り、直近では新型コロナウィルスの感染者数が激増しています。これは飲食業の人材紹介をメインとした同社にとっては脅威そのものです。感染者の動向は無視出来ません。

税負担のマジック

今回の決算を見て「お、利益率良くなってるじゃん!」と思ったそこの貴方。良い所に目を付けています。さすが私のブログの読者です。

 

しかあああし!(つばぺっぺ)

 

忘れないでください。ずっと赤字だった事を。

今のクックビズには税負担がありません。なので、営業利益=純利益=利益率が良い、という錯覚に陥ってしまいがちですが、決して利益率が向上したわけではありません。この点はお忘れなく。ただ、まだ繰り越してある赤字があるので、当面は税負担がないと考えれば高い利益率を維持出来ると考える事も出来ます。



クックビスは買い?売り?

ここからはいち個人投資家の考えですので、投資に関する判断は自己責任でお願いします。

本日時点でのクックビズの時価総額は約26億円。この水準で考えれば、決算前に買ってた人はどこで売ってもほぼ勝ちでしょう。おめでとうごさいます。逆にここから投資を検討している人にとっては注意が必要です。理由としては、

板がスカスカなのでまとまった枚数が売買しにくい

ご祝儀買いの後はほぼ間違いなく下がる

コロナの影響が見通せない

これらを加味すると、買うなら株価が落ち着いてからで良くね?というのが私の見解です。慌てて買わないと取り残される決算内容でも無いので。また、小型株特有のボラティリティが大きい展開が予想されるので、投資をされる場合はくれぐれも気を付けてください。

 

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