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9021JR西日本(西日本旅客鉄道)が公募増資でおんぎゃあ!

やるのかやらないのかどっちなんだおい!

先日JR西日本が公募増資を発表した。調達金額は約2,780億円!現発行済み株式数の27.5%に相当するとの事。この希薄化がどれだけヤバいかを日常生活に例えると、そうめんのつゆを約3割増しぐらい水でうすめてしまい、

 

「追いがつお風天然水だなおい!」

 

と怒り狂ってしまうぐらいの希薄化である。コロナ禍の昨今、鉄道系の公募増資に関しては、常にやるのかやらないのかどっちなんだおい!という空気はあったが、ある意味バッドサプライズ的にやってしまった。経営の安定を図るためとはいえ、既存株主の方にとってはお気の毒である。

鉄道株はお約束通りの急落

JR西日本がストップ安水準で売られるのは分かっていたが、他の鉄道各社にどの程度影響があるのかを値下がりランキングで見ていた。京急・小田急・相鉄・西武・東急・京阪・名鉄・近鉄、およそ鉄道と名の付くものは例外なく売られていた。しかし、ここでよく考えて欲しい。

公募増資を発表したのはJR西日本だけだぞ?と

投資家はこういう疑問を持つ事でチャンスが生まれるのだ。



 

肉屋が潰れたからといって八百屋も潰れるわけではない

今回のJR西日本の増資を発端とした鉄道株の急落。これを日常生活に例えると、ある商店街のお肉屋さんが潰れた。それを嫌気した客が、隣りの八百屋もつぶれるんじゃないかと勘ぐり買い物を手控えた、みたいな。ここで大事な事は、肉屋と八百屋では事業内容が違うという事。これを鉄道会社に置き換えてみたい。例えば、9142九州旅客鉄道。いわゆるJR九州ね。同じJRの括りとはいえ、当社は事業内容の比重が違う。ここの稼ぎ頭は鉄道ではなく、実は不動産業なのだ。駅ビル不動産事業が利益の大きな部分を占めており、鉄道は柱ではない。そういう事を知らない投資家は、

 

JR西が公募したから他もやるかも=その前に売ろう!(ピコーン)

 

という短絡的な発想になりがちだ。だが前述したとおり、JR九州は事業の主力が不動産だし1Qも黒字。しかも現時点の自己資本比率は43.9%!常識的に考えたら公募増資の可能性は限りなく低い。そんな環境でとばっちりを受ける形で株価が下がったら・・・。あとは・・・・分かるね?ニヤニヤ。

株は冷静な人が勝つ

正直、しばらくはJR西日本の影響で、鉄道株全般が弱い可能性はある。

 

しかああああああし!(つばぺっぺ)

 

不安感から売ってしまう既存株主の反対側に、同数を拾っている株主がいる事もまた事実。株では常に冷静な人が勝つ。もし、鉄道株関連に興味がおありなら、連れ安を利用して買い向かっても良いかもしれない。

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