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株の初心者向け

良い決算でも株価が下げる?実はパターンがあった!

良い決算でも株価が下げる時

ここ数か月、良い決算が出ても投げ売られるパターンが増えて来た。ずっと株式市場に身を置くものとしては珍しくもなんともないのだが、20~30代の株女子から真っ黒玄人の投資家まで見る我がブログ。主に前者向けに解説したいと思う(本音)。大体ざっくりと分類すると3パターンある。

パターン1 地合いは良いけど過熱感が無くなってきた

今の日経29,000円ぐらいだと、地合いは良いほうだと言って問題ないと思う。ただ、ここに至るまでの経緯として、昨年の株価暴落から金融緩和の影響の流れで何を買ってもリバウンドする展開であった。要は買えば上がるってやつ。しかし、ワクチン開発に成功し、コロナの終息が念頭に置かれるようになると自然と業績相場へと移行する。そう考えると多少の上方修正程度はすべて織り込み済みとなり、株価への影響も限定的となる。また、去年までの成功パターンで先回り買いをしていた人たちが損失を抱えるようになると、必然的に株価は重くなる。短期で信用買い残が増えた銘柄も顕著に上値が重くなる。

パターン2 地合いが悪くて何も信じられない時

これはリーマンショックの時によく見かけた。企業業績が大底を打って反転していても、投資家側が明るい未来になるのを想像出来ず、上方修正をしても株価がほとんど伸びないパターン。当時は良い決算でも、株価が寄り天だった記憶がある。私個人も「この決算が出て伸びないんじゃ相当厳しいな・・・」とショックを受けた事を思い出す。これはかなり稀な例だが、地合いが悪い時もこういう事になりやすい。

パターン3 当事者にだけ分かるコンセンサスを超えていない

特定の銘柄でよく起きるのだが、株価に勢いが付く前に保有している人は結構冷静な人が多い。なぜなら含み益がタップリあるし、途中参戦の人よりも分析力があるから。そういう人は決算を受けて「こりゃダメだ」と見切り売りするのが早い。逆に途中参戦している人からすると、決算が良い=株価が上がるというバイアスに支配されているので、売却が遅れる傾向にある。理由としては含み益もさほどなく、単純に上がらないと困るからだ。もし、良い決算でも下げてしまった場合は、その株を保有している古参の投資家に聞いてみるのもいい。冷静に教えてくれる場合が多い。



決算が良かろうが悪かろうが株価が正義

決算が良い時に下がってしまった場合、個人的には古参の投資家に聞くのがベスト。「あ~なるほど!」という答えが返って来やすいので。また、決算の内容に関わらず下げてしまったら諦めるのが一番早い。変に自分の目論見に固執していると、損失を膨らませやすいので。結局株価は投資家が決めるから、どんなに分析してもダメな時はダメなのである。

 

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