ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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株の初心者向け

株価の大底狙いが裏目に! 数百円をケチってトリプルバガーを逃がした話

一日中モニターの前にいられるのも罪である

皆様はご存知の通り、私は専業投資家として結構長いこと過ごしている。なので、基本的には朝起きてから電車に乗ることもなく、パソコンのモニター前に座ってニヤニヤする事が私にとっての日常である。こういう風に自分で自分の時間をコントロールできるというのは心地のよいものだ。また、丸一日時間があると何が良いかと言うと、誰かに指図を受けることもないし、場中はずっと株価を眺めていられる。この私にとっては当たり前のような出来事は、会社勤めの方からすれば天国かもしれない。

 

しかあああし!(つばぺっぺ)

 

秒単位で動く株価を見られるというのも、違った視点で考えると害である。次章でその弊害について述べていく。 

安く株を買うのは大正義だが・・・

丸一日株価を眺められる×長期投資=

株を大底で買いたい!

という欲求に駆られる。なぜなら、日中株価を見られない人にはないアドバンテージがあるから。だが、こういう恵まれた環境も長い目で見るとマイナスになる。マイナスとはどういうことかというと、せっかく株価を見られるのだから大本命の株を大底で買いたくなるのが心情。しかし、9時~15時の間株価を眺めていると、もっと安く買えるじゃないか?もっと暴落がくるんじゃないか?と思って待ち続けてしまう。実はこれが私にとっての落とし穴であった。

某小型株でやらかした件

以前やらかしてしまった小型株での失敗を披露したい。「時間もある×大底で拾いたい」という組み合わせは、投資家にある種の忍耐力を生むのだが、同時にもっと安く、もっと大量に買いたい」という欲望も生み出してしまうのだ。具体的な例で言うと、私はある小型株に全ツッパしたくて、毎日毎日待っていた。そして自分が許容出来る株価で打診買いをしていたのだが、ある日小型株ゆえにスルスルと値上がりしていった。私は中途半端な枚数の株を保有するのが嫌なので「また下がってきたら買い増そう」と思い、追加購入を見送った。ちなみに私が買い増そうと思っていた水準は、その時の株価の200円下落した水準。率で言うと、10%程度下の株価。つまり私は、あと10%下げたら全力で買いに行くと決めていた。

 

しかあああし!(本日二度目)

 

そんな私の心を見透かしてあざ笑うかのように、株価に押し目がなく、私の購入基準を一度も下回る事なくそのまま3倍になった。要するに私は、数百円の値下がりにこだわるあまりに、

自分の基準に固執して大きな利益を逃した

このミスが今でも頭の中を駆け巡ることがある。私にとっては、相当ショックな出来事だったのだろう。デートした相手の名前も忘れちゃうぐらいの記憶力なのに(最低)



完璧を目指さないようにした

この自分の中での衝撃的な経験を生かして、その後は投資スタイルを改めることにした。

1 投資に完璧を求めない

2 投資基準を持ちつつ柔軟に

ものすごく大雑把に言うと、会社が成長し続けてくれるのであれば、ある程度割安な水準で買えただけで利益を享受することができる。そう考えたら数パーセントの購入基準にこだわって、倍以上の利益を逃すのは愚かだなと。もちろん、大底で買って天井で売れたら投資家冥利に尽きるのだが、今の私が目指してるのはそこではない。今年こそは自分にこの要素を取り入れて、大きく成長したいなと思う。 

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