ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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株の初心者向け

株や投資の初心者が損切りを出来ない理由について考えた!

損切りの重要性

マザーズ指数が直近の安値である1150Pを割った。株というのは長年投資をしていても分からないものだが、なんとなくの流れは掴めることがある。今回のマザーズに関しては安値を割った事で、今後は弱含みの展開が予想される。そうなると覚えておかないといけないのは損切りである。厳密に言えば超長期投資で良い株を安値で買えたのであれば損切りの必要はないのだが、逆を言うと損切りをしない投資家はいないし、損切りできない投資家は生き残れない。そういう私自身の信条を基にして、損切りについて考えてみたいと思う。

損失は判断の遅さに比例する

ここに簡単な図を載せてみる。 

これは株価1000円から50円ずつ下落した時の、損切りをする人達のグループ分けだ。

A ゾーン

5%以内での下落で損切りをしているので、デイトレーダーとしては遅い部類だが、長期投資の初動としては判断が早い部類。 合格。

Bゾーン

下落の初動では売れなかったが、損失も10%以内なので一般的には取り返すことのできるレベルで損切りが完了できている。ギリセーフ。

Cゾーン

いよいよ損失も10%を超え、無視できない数字になったのでこれ以上の損失を回避すべく、売ってしまうゾーン。 判断が遅いと言える。ちょっとヤバイ。

Dゾーン

ここまで来るともうヤケクソになって逆に売らずに耐えてしまい、見事な塩漬けが完成してしまう。初心者が一番陥ってはいけないゾーン。激ヤバい。

冷静な時には「何でAゾーンで売らないの?」と思ってしまうが、そうは簡単にいかない仕組みを次章で述べる。 



損切りが出来ないのは自分を否定したくないから

まず損切りに関して総じて言えることは、自分の基準が決まっていたり 判断が早い人は、損切りも早いということ。そしてゾーンが下に行けば行くほど、自分の投資基準があいまいだったり判断が遅い人だと言える。 そして私も含めて損切りが下手な人に共通しているのは、

自分の判断を否定したくない

これに尽きる。例えばAゾーンで損切りしなかった人はなぜかと言うと、自分が損切りした後に株価が上がるのが嫌だからである。だから待ってしまうのである。そしてずるずると株価が下がって行き、Cゾーン・Dゾーンへと落ちていく。その結果最終的に落ち着く所は

 

もう損切りすらしない\(^o^)/

 

という感情に支配された状況である。 もしこういう状況に陥ってしまった場合は、さらなる下落も覚悟しておかなければいけない。なぜなら、あなたの感情と株価は比例しないから。

損切りはいつすべき?

じゃあ損切りはいつしたらいいの?という話になるが、結論を言うと

自分の決めたルールから外れた時

これに尽きる。もし今がその状態ならすぐに発注して成り売りすべきだ。ここで重要なのは自分が損切りをしてから株価が上がってしまったことを悔やむのではなく、自分がルールを守ったことを褒めるようにする事だ。ポジションを軽くしたりノーポジにした上で冷静になることは、投資において非常に重要である。また、株価が反発したら再度付いていけばいいだけのこと。根拠のない希望は資産激減への入り口である事が多い。今一度、損切りについて考える事をお勧めする。

 

 

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