ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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投資家の良い話は聞き手がダメにしてしまうという悲劇

とりあえず噛みつく人たち

株式投資を本格的に学ぼうとした時、色々な投資家さんの話を聞いたり、書籍を読んだりして知識を積み重ねていくことが多いと思う。実際に私も、いろんな人からの知見を得て自分で試し、日々模索しながら投資をしている。そんな中で、普通に聞いていれば良い話だなーと思う話でさえ、噛み付く人がいたり曲解する人がいる。 絶対的な答えがない世界なので、こういうことは日常茶飯時で起きる。なぜそういうことが起きてしまうのか?その原因について考えてみたい。

どうしても100%正解の答えを求めてしまう初心者

まず、投資の世界には聖杯はない。この聖杯というのは、絶対的に正しい答えとでも言い換えられるだろうか。例えば100%再現性のあるチャート分析などありえないし、バリュー投資が絶対正義の投資法とも言えないし、レバレッジをかけるかけない、それ一つを取っても常に議論の余地がある。投資とは100%の正解を求める世界ではないということは言えるだろう。そういう世界であるという前提で投資家さんの話を聞いたりするわけだが、私の場合は答えを求めてるのではなく、 自分の考えにプラスになる要素だけを取り入れるようにしている。だが、経験の浅い投資初心者たちは、

 

1+1はいくつですか?

 

この答えばかり求めている気がする。つまり高名な投資家の〇〇さんが、この問題の答えを「2」と言ったから、2が絶対的な正解であると。 そういった考え方しかできない。なので答えが2にならなかった時に、 情報の発信者に向けて攻撃をしてしまう。

100%絶対正しいと思ってはいけない

私が思う良い話というのは、私自身が持っていない新しい視点であったり、考え方だったり、投資方法であったり、そういうことを誰かが教えてくれると良い話だなと思う。そしてそれを自分自身で消化して、取り入れたりする。だが、初心者の人は「ある投資家のひとつの考えを絶対的な答え」だと考えてしまう傾向が強い。例えば、ウォーレン・バフェット氏の話でも、明らかに初心者向けとは言い難いものもあるし、間違った投資をしてしまうこともある。それでも「バフェット氏が言ったからあああ!」と盲信してしまうのは致命的だし、責任を求めるのは大間違いなのである。 



良い話はポンコツが駄目にしてしまう

例えば武術の有段者が、受身について丁寧に語ったとしよう。受け身ができるようになると、転んだ時に大怪我をしにくくなるというメリットがある。 その有段者の話を真に受けて、素人が一人で受身の練習をして頭に大けがをした。この時に

有段者の言ったことは間違いなのか?

受け身ができることは悪いことか?

こういった問題が出てくるだろう。私に言わせてもらえれば、

 

有段者の言ってることを理解せず

自分で受け身の練習をしたやつが悪い

 

という結論になる。つまり、 有段者が言ってることは良い話だし、言ってることも間違ってないのに、聞き手のほうがポンコツすぎてすべてを駄目にしてしまうのだ。

優秀な人の話を聞けなくなるのは損失である

もし世の中の人たちがポンコツの側に立って、有段者の人を責めるような流れになった場合にどうなるか?有段者は口を閉ざして何も語らなくなるだろう。SNSでも同じようなことが起きている。傍から見ていても、良い事を言ってるなあ~!と思うようなケースでさえも、攻撃的な事を言って黙らせてしまうのを見かける。個人的にはもったいなと思う。 まあ、有名な人の発言が、すべて良い話ではないということもよくわかる。 だが、自分がポンコツの側にいないか?聞き手としてのレベルは満たしているのだろうか?こういったことを心がけた上で、他人の話に耳を傾けたいものである。

 

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