ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
小型株集中投資の極み\(^o^)/
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夢に破れて人生に絶望していた私が、株式投資で生き返った経緯とは?

証券口座の数だけ歴史がある

コロナウイルスの影響で暴落した株価も、直近では大幅に回復を見せている。また、報じられるニュースは「証券口座の開設数が増加!」といった具合で、とても勢いを感じている。今まで株式投資に興味がなかった人も、この世界に足を踏み入れたのだと思う。証券口座を開設するという事=自分のお金を増やしたいという事。ほとんどの方がそうだろう。そして、 お金を増やしたいという気持ちの背景は、証券口座の数だけある。 そういうことを考えていた時、ふと自分がこの世界に入ってきたことを思い出した。 私の人生の一部をサクッと読んで頂いて、似たような環境だった人に勇気を与えられたらと思う。

正直、残りの人生は消化試合だと思ってた

私には自分の人生のすべてをかけた大きな夢があった。それはミュージシャンになること。高校球児で言うところの甲子園みたいな。 とにかく10代から20代前半まではそのことしか頭になく、失敗したらどうしようとか、他に何かをしようという考えが全くなかった。ただ、それだけ集中していたからこそ、普通の人では出来ないような経験をさせてもらったし、 墓場まで持っていかないといけないような経験もした。平凡な人生が苦手だった私にとっては、 ある意味お似合いの人生だったと思う。だが、たった一つしかない夢が破れた人間にとって、残りの人生というのは

 

消化試合そのものだった

 

これは当時、まだ二十代の若者にとっては死刑宣告に等しい。私は残りの人生の時間と、自分に残されたスキルを照らし合わせて、ただただ抜け殻のように生きていた。



お金お金お金!

私は24~5才の時に、自分の夢が叶わないという現実を受け入れた。そしてその後の私にとっては消化試合という人生について、色々と考えた。まず、ミュージシャン崩れにありがちなのは、

資格やスキルに乏しい事

職務経験が皆無な事

こういった点が致命的にのしかかってくる。それはそうだ。音楽しかやっていなかったわけだから。20代の若さが武器とは言え、当時の社会環境ではその若さが優位に働くということはなく、 当時の私には選択肢はほぼ二つしかなかった。

バイトで生きていく

正社員として働く

当時の私は生きていくために、お金お金お金!といった感じで、残りの消化試合をいかに効率よく稼ぐかを考えていた。当時のアルバイトの時給は900円ぐらい?だったので、900円×8時間×5日×4週=月給144,000円という計算が出来たので、本当に頭を抱えた。同じ働くということにフォーカスするならば、圧倒的に正社員!といった感じだったので、 人生で初めての正社員になるべく、とある企業の門を叩いた。そこが俗に言うブラック企業だという事も知らずに・・・。

正社員を半年でスピード卒業!

残りの人生は消化試合だったので、とにかく効率よく稼ぎ社会に馴染んでヘーコラしてでも、正社員という地位にしがみつきたいと思ってた。これは本当である。だが世の中には、何も起きてないのに、自分の機嫌だけで他人を怒鳴るという人種がいることを知った。私も多少の事は耐えられるようなメンタルだったと思うが、さすがに自分の地位を利用して怒鳴り続ける人種と、毎日顔を付き合わせる事には限界があった。毎日普通に食事をしてるのに2~3㎏体重が減少し、 自身の体からの「サイン」を受け取った時、会社を辞めた。入社してから聞いたのだが、私の前に2~30人辞めていたという話だ。私のポストを含めて、営業は3人しかいないのに。ニヤニヤ

銀行以外の高利回りという存在を知る

退社後しばらくは、短期のバイトなどで食いつないでいた。ただその期間も、いかに効率よくお金を稼ぐかということはずっと考えていた。しかし、当時の私の頭の中には、その「お金を稼ぐ」という選択肢が労働しかなかったのだ。なので高額な時給のバイトを探したり、まだかろうじて20代だったので、もう一度どこかの会社に正社員として入り込めないか?などと考えていた。しかし、またパワハラを受けたらどうしようなどと考えてしまい、躊躇してしまった。そもそも私はお金が稼ぎたいのであって、

 

就職ガチャ

 

に成功したいわけではない。色々なことを考えて悶々としてる時に、マネー雑誌などを眺めるようになった。そこには貧乏な私の心に刺さるようなキーワードが散りばめられていた。投資・運用・高利回り。労働しかお金を増やす方法を思いつかなかった私に、大きな希望の光が降り注いだ瞬間だった。



自己責任で作られた世界に魅了される 

今まではいかに高単価な仕事をこなして稼ぐか?という事がテーマだった私に、高利回りで運用するという選択肢が増えたことは、まさに福音だった。そして投資という世界が私にものすごくフィットしたのは、

どこまで行っても自己責任

という単純明快なシステムが肌に合ったからだと思う。私自身はミュージシャンになるという夢が破れたからといって「若者を救わないで何が社会だ!政治が悪い!」などということを思ったことは一度もなく、その当時から人のせいにしてどうこうという発想がなかった。もしそこで何かに責任転嫁して「俺は悪くない!他人のせい!社会のせい!」などと言ってデモ行進でもしていたら、もっと惨めな人生を歩んでいたと思う。これだけ選択肢が自由な国はそうそう無いだろう。人をけなしている暇があったら、自分を磨けと言いたい。

物事を利回りベースで考えるようになる

私が獲得した「利回り」という言葉は、消化試合だと思っていた残りの人生に、 ものすごく大きな可能性を与えてくれる魔法の言葉だった。この利回りを駆使すれば、理不尽な上司に怒鳴られない人生や、経済的な安定に支えられた人生を歩むことができる。 私は俄然やる気が出て、猛烈に本を読みまくった。そして利回りというのは、自分の能力次第で大幅プラスにもマイナスにも出来るということを知る。また、普通の運用利回りで言えば、年利で10%も増やせれば御の字なのだが、なにぶん私は経済的に遠回りをしてしまったため、普通の増やし方をしていても人生が変わらない。そこで私が最初に目を付けたのが、デイトレードだった。当然リスクも高いが、自分の腕次第で利回りを50%100%に出来る可能性があり、 当時の私にとっては他に選択肢がなかった。そこで幸か不幸かデイトレでちょっとお金が増えたので、その後安定運用の大事さも考えて不動産投資を勉強し、現在に至っている。

仕事も投資も人生も、道は一つではない

今思えば、私自身は一点集中の人生だったと思う。音楽に人生を賭け、夢破れ、残りの人生を消化試合だと考えていたが、今度は投資に目覚めて一点集中している。 これを恋愛に例えると、自分にはこの人しかいないと思っていた人と破局し、二度と恋愛なんてしない!なんて思っていたら、隣に引っ越してきた人と仲良くなって付き合い始めたみたいな。自分自身の人生を振り返って本当に思うが、何事においても道はひとつじゃないんだなと。神様は越えられない試練は与えないという話は、本当だと思う。 また、投資においても、絶対に正しい手法が一つだけある!と毎日考えてる人と、自分にフィットする方法がまだ他にあるんじゃないのか?と考える人が二人いたとして、 私から見て可能性がある考え方というのは、間違いなく後者である。今回のコロナのリバウンド相場で、乗れてない人もいると思う。私自身の考えとしては、乗れてないからといってあなたに運や能力がないわけではないと言いたい。ここで増やせなくても、今後他のシチュエーションで増えるかもしれない。

 

道は一つではないのだから

 

POSTED COMMENT

  1. あいたけ より:

    初めまして、涙が出そうなくらい共感しました。
    私は普通のサラリーマンですが、株に出会えて光を見つけました。こんな世界があったんだと…
    考え方や感情をコントロールする大切さなど、お金儲けだけでなく、人生を歩む上で大切なことを学ぶ機会を作ってくれました。
    いつも楽しく、学ばせて頂いてます!

    • ヤリ手ジジイ より:

      あいたけさん

      はじめまして!僕は普段9割5分ぐらいふざけてるのに、素敵なコメントを頂いて恐縮です(笑)
      たしかに投資ってお金が基準になるんですが、実は経済だとか人の感情だとか、色んな要素が詰まっていて
      人生の縮図みたいなんです。学びが多いですよね。今後とも、月刊ヤリ手ジジイをよろしくお願いします!

  2. ハリネズミ より:

    はじめまして。普段鍵垢で絡みがないのにコメントすみません。
    去年株で大損した人妻です。
    やり手さんもいろいろ経験されたのですね。今回の相場も損はしなかったのですが全く乗れてなく、周りをうらやましく思っていました。
    道は1つじゃないんですね(´;ω;`)
    励まされました。ありがとうございます。

    • ヤリ手ジジイ より:

      ハリネズミさん

      ひ、人妻・・・ごくり・・・。
      僕が自分の半生についてブログで書ける事は、全体の2.5%ぐらいしかないんですけどね(命大事に)
      投資に関しては、生涯を通じて大小様々なチャンスがあると思ってます。
      それに乗れれば確かに嬉しいですが、乗れなかったからと言って自分を卑下する必要は全くないです。
      むしろ失敗した経験を生かして、次に繋がればいい。
      自分の経験を通じて強く言いたいですが、続けていれば必ずチャンスが来ます。
      その時に笑えるように、準備してくださいね(にっこり)

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