ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
小型株集中投資の極み\(^o^)/
両方ともクリックしてくれると嬉しいです(﹡´◡`﹡ )
PVアクセスランキング にほんブログ村

恥よりも生き残ることを選んだ!専業投資家がノーポジにした理由とは?

長い間の上げ相場で、変化に気付くのが遅れた

アベノミクスで始まったここ数年、 そこには非常に強い株式市場があった。多少の調整はあれど、グイグイと上がり続ける株価。特に心配するような環境ではなく、誰もが安心していた。しかし、潮目が変わった。

そう、コロナウイルスで。



何かが違う。本能的に異変を察した事とは?

世界的な株価の下げの理由は、諸説あると思う。しかし私個人としては投資家の恐怖を煽り、世界的なサプライチェーンを寸断し、景気に直接的な影響を及ぼしたのはコロナウイルスだと思っているので、そういった前提で話を進めていく。

これからは備忘録の意味も込めて、時系列で書いていこうと思う。

1コロナウイルス発生当初は、非常に楽観視していた。

まず最初に、 私自身はコロナウイルスに対しては非常に楽観視していた。時が経てばおさまり、元の世界になるだろうと。そういう仮説を立て、リバウンドを拾っていた。この判断が大きな過ちだと気がつく。

2リバウンドが入らない

私の過去の経験上、出来高や乖離などから考えて、ある一定のパターンで反発する事が多く、 実際にその経験をもとにしたトレードをしていた。だが今回、どう考えても反発するだろうという局面で買いが入ってこなかったのだ。寄り付き前の板の気配を見て、非常に危険なオイニーを感じた。

このあたりからリバウンド狙いの買いをやめ、静観することに。それでも信用で膨らんだポジションが大きく、簡単には逃げられなくなっていた。これも大きな過ちの一つ。

3ここに来て信用買い残が増えたことに驚いた

いくつか個別銘柄を監視しているのだが、一度目の急落ぐらいで結構信用買い残が整理されているんじゃないかな?と淡い期待を抱いていた。

しかし、むしろ買い残が増えていた。

これは個人的に結構ショックで、損切りが進んでいないんだなと推測。心理的に弱気へと傾いた。

4念のために損切りをしておいたのだが・・・

3月11日の引け前、なんだか嫌な予感がして損切りを実行。その後、オーストラリア市場がリセッションに入ったとの情報を見て、非常に嫌な予感がしていた。世界中の投資家もこういった情報を見るので、チャンスがあったら逃げたいと思っているだろうと。

本来ならもっと大胆に損切りすべきだったが、判断が遅れた。しかし、何事も結果論なので仕方ない。



お金が減ることはしょうがない。続けるためにノーポジへ

そして本日、ダウが1464ドルも値下がりしていたので、粛々と損切り。寄り付き近辺でノーポジとなった。私が目指している長期投資家であれば、こういった時に右往左往してはならないというのは分かっていたが、本能的に損切りを実行。相当手痛い損失となった。

では、次章でバイ&ホールドを止めて、ノーポジになった主な理由を述べたい。

1自分が楽観視していても、他人がそう思わなかったら意味がない

ここに来ても、まだ私はコロナウイルスからの世界経済の回復は疑っていない。しかし、私自身がそう思っていても、他の投資家が恐怖に駆られて売り浴びせを続けてくれば、私のようなミジンコ投資家はひとたまりもない。なので、一足早く降りた。

2人々が恐怖に駆られると、合理的算定が困難になる

例えば大型株のJRなど、固定資産や現金を保有しインフラを抑えている企業はその資産価値にフォーカスすればある程度の目安にはなる。

しかし、私が主戦場としているマザーズは、時価があるようでない。

これはその市場の特性上、成長性が評価される時は極端に評価され、ダメな時は徹底的に叩き売られるという性質を持っているため、資産面での合理的算定が困難になるから。

例えばマザーズでPBR一倍割れといっても、意味があるようで意味がない。新興株で投資家が評価するのはそこではないから。だから、一般的には時価総額が30憶を割ったら、かなり安いという認識になるが 、人々が恐怖に駆られている時は更に売られることとなる。また、小型株は流動性が低いため、一度下げにベクトルが向くと止まらない。

もうPBRとか機能しなくなったので、他の要素を見る事に決定

現時点で、ほぼ企業のPBRが機能していないということが分かっている。これは非常に単純で、先ほど書いたように、人々が恐怖に駆られると合理的算定が困難になるからである。理由はそれだけ。この投げ売りがおさまらない限りは、株価の下落は止まらない。

ただ、そうは言っても、世界経済は最終的に復活すると信じている。なので、私個人はコロナウイルスが世界中を一周して、皆が落ち着きを取り戻すところがどこなのか?そこに焦点を絞ることを決めた。結局、 人々が恐怖に駆られてるうちはどうにもならない。

なので、 その恐怖が克服されるタイミング、それを見ていきたいと思う。それは コロナの罹患者のデータであったり、世界各地の報道であったり、私自身の生活から感じるかもしれない。それぐらいのゆったりとしたスパンで、再投資の時期を見極めたいと思う。

 

ツイッターも見に来てね  ヤリ手ジジイのツイッター

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA