ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
小型株集中投資の極み\(^o^)/
両方ともクリックしてくれると嬉しいです(﹡´◡`﹡ )
PVアクセスランキング にほんブログ村
個別銘柄

あなたの悲しみ拾います!ジェイリースを新規で買い \(^o^)/

あまりにも暇なので、ジェイリースを購入

読者のみなさんはご存じだが、今現在の私は富士山マガジンを握りっぱなしなので、身動き取れないやる事がない。 このままの状態を続けていると、年末ぐらいまでブログの更新をお休みすることになってしまう。もし、そんな事になってしまえば、先払いしてしまったサーバー代が回収出来ないし、何よりも全国にいる女性ファン(9割ネカマ)が悲しむのが容易に想像出来る。

「何かネタないかな?新しいネタ。

定位株で優待が付いて、買いやすい株。

よし、ジェイリースを買おう\(^o^)/」

というわけでジェイリースを購入した。その理由について次章で述べてみる。



中島社長は何を間違えたのか?

ジェイリースの社長といえば、泣く子ももっとギャン泣く、強面の中島拓社長である。上場当時からその鋭い眼光で、只者ではない雰囲気を醸し出していた。私は社長の目力が怖すぎて、投資を見送った経緯がある。それほど百戦錬磨感を兼ね備えていた。まずは株価をチェック。

ひでえなおい\(^o^)/

 

実際私が株価を見たのは、 2019年の11月から12月頃だったと記憶している。理由としては、ひふみがブン投げた事と、民法改正の話がチラホラ出ていた事から。株価を見て「汚ねえチャートだなあ!」と思いながらも、特に気にも留めなかった。

しかし、株価は小噴火を繰り返していたので、何となく決算の内容が気になり、特に何も考えずに決算短信を調べてみた。そこからすべてが始まるわけだが、ここで過去のジェイリースについて振り返ってみたいと思う。まず、2015年3月期からの同社の決算振り返ってみると、 

とにかく素晴らしい売上の伸びで、まさにマザーズらしいという勢いがあった。しかし、 2018年3月期に一気に赤字に転落。2019年3月期も赤字幅が拡大し、そりゃもうマザーズどころか

 

凍傷ファザーズ

という転落ぶりだった。この滑落の理由を分析すると、

 

市場のシェア拡大を焦ったあまりに、

質の悪い入居者の分まで保証を引き受けてしまった。

 

これに尽きると思う。

なぜなら、家賃保証の分野は競合が非常に激しいから。 それに、上場会社だけでもジェイリース以外に数社が思い浮かぶ。また、ビジネスモデル的にも差別化が難しいので、シェアを取りまくることがジェイリースの発展に寄与することは疑いの余地がなかった。

 

しかああし!(つばぺっぺ)

 

なりふり構わず急速にシェアを取るという事は、招かれざる不良入居者の分も取り込んでしまうという結果になりかねない。実際にそうなってしまった。これは貸金業で考えれば分かりやすいのだが、融資を伸ばすために審査を緩くしてしまえば、返済率に影響してくる。こういった無理なシェアの獲得と、 審査基準の緩みがジェイリースの危機を招いてしまった原因であり、中島拓社長の間違いであった私は考える。

ただ、 規模の小さい会社では判断ミスが命取りになる場合もあるが、それが続くのか?あるいは克服して復活するのかどうか?この点を見極めることが、投資家にとっては非常に重要だと思う。 誰がどう考えても、今の会社の状態は良くはない。だが、それが投資対象として有りか無しかは別問題である。なので冷静にジェイリースの分析をしてみた。

定量面から考えてみる

まずは定量面から考えてみた。

1  課徴金がなかったらまずまずの決算だった

2月12日に発表された3Qの決算。この決算を受けて直近で上がっていた株価は、一気に下落に転じる。これは同業のあんしん保証が、直近の決算で高い進捗率の決算を発表し、ジェイリースも連れ高で株価が上げていた反動もある。では決算資料を見てみる。

課徴金の特損で、まるまる持っていかれてる。この規模の会社にとっての44百万円という数字は、非常に大きい。文字通り会社の生死を左右する金額である。しかし、これは払わなくて済むというお金ではないわけだが、これを乗り切ってしまえば、もう一度課徴金を支払うような事態を招くことはないだろう。業績に対して痛かったことは事実だが、私自身は最後の膿み出しだと捉えている。

 

2 売上が安定の二桁成長をしている

そして売上面について。

3Qまで二桁増の順調な売上をあげている。この売上に対しては考え方が二つあって、

1つは審査基準を厳しくした後の質の良い入居者を確保しているという事。

もう1つは、拠点の集約や配置、営業活動がうまく機能している結果という事。

この売り上げの流れを見て、ビジネスモデル的に考えると、4Qでガクンと売り上げが落ちる可能性は低いと私は考えている。そう考えると、通期の売上予想は達成できるのではないかと思う。ただし、利益面では若干の未達の可能性はありうる。

とはいえ、本決算まで残り3ヶ月を切った最後の四半期決算で修正がないということは、それなりの業績への自信と根拠があるのではないかと。いや、あってくれないと困る(震え声)

3 みんな大好きクオカードがついている!

同社の株主優待は、100株で1000円分のクオカードがついてくる。現時点の株価で計算すると、 優待利回りは約3%。100株買っても3万円弱。株初心者が少額で買うには、妙味がある水準だと思う。また、会社側は優待については維持すると言っているので、その言葉を信じたいし、3月末に向けて優待取りを意識した流れになって来るかも?



定性面から考えてみる

1 中島社長の顔つきが変わった

まずは、リンク先の動画を見て頂きたい。

2020年3月期第2四半期決算説明会動画

久しぶりに中島社長の顔を見た時「あれ、こんな顔してたっけ?」という印象を受けた。私がストックボイスで見た時の社長の顔とはかなり違う。

真摯というか殊勝というか。社長は目上の方なので、あまり言ってしまうと失礼にあたるとは思うが、 とにかく好印象を受けた事は間違いない。私は経営者の顔つきというものを重要視している。

 

2 4月からの民法改正は、 業界にとって強烈な追い風

今年の4月から民法が改正になり、連帯保証人に対して保証の限度額というものを提示しないといけないという決まりになった。その結果どうなるかと言うと、

 

保証人のなり手がいなくなる

 

ということが容易に推測できる。不動産賃貸で言えば、 保証人がいなくなってしまうと大家は家を貸せなくなる。そうなると入居者も困ってしまう。そこで家賃保証会社というのが、非常に重要な役割を担うことになる。要は保証人という役割を金銭で解決しましょう!という流れ。

私はこの民法改正で、家賃保証加入はほぼ100%の流れになると思っている。もちろん、 ジェイリースだけではなく他社にも恩恵があるわけだが、業界全体がものすごいを追い風を受けることは間違いない。

 

3 経営陣の必死さが伝わってきた

また3Qの決算前に、このようなIRをリリースしてきた。

役員退職慰労金受給権の放棄及び特別利益の発生に関するお知らせ

中島社長以下経営陣が役員退職慰労金を放棄し、それを特別利益に計上した。私自身、企業側のこういう姿勢は非常に好きだ。また、実際問題、現時点でのジェイリースの業績を考えれば、それなりにインパクトがある。課徴金で44百万円を支払ったが、 約22百万円を特別利益に計上することによって、会社へのダメージを和らげている。そして結構見逃しがちなのだが、

役員退職慰労金受給権の放棄による役員退職慰労金の過年度引当分 21,833 千円につ きましては、2020 年3月期通期決算(第4四半期)において特別利益に計上いたしま す。 

3Qに乗せずに、4Qに乗せてくるとの事。これは見栄えの点で非常に重要である。



引っ越し難民は影響しないの?

あと、 通期予想達成のための疑問点として、

 

引っ越し難民問題は影響しないの?

 

という疑問も湧くだろう。私自身は、

「ああ、そういえばそんな話あったな。年一だから忘れてたw」

程度にしか認識していなかった。つまり引っ越し難民が大量発生すると、期ズレになるのではないか?という事だと思う。だが私はこの点についてはあまり心配していない。なぜなら賃貸業をやってる人なら分かるが、

 

引っ越し→ 申し込み→契約

 

この流れにはならない。つまり、引っ越ししてから契約するわけではないということ。正しい流れとしては、

申し込み→契約→引っ越し

これである。

繁忙期である3月は、人気物件の奪い合いも凄まじい。先に物件を抑えておかないと、引っ越し先すらないという状況に陥る。なので、引っ越し難民問題というのは、基本的には契約後の問題である。

当然入居時期をずらすという考えもあるが、そうなると希望の部屋を確保出来なくなる可能性があり、入居者側にとっては痛し痒しのなのだ。また、全員が4月契約になる事も考えづらい。よってジェイリースへの影響は軽微だと考えている。

また、中島社長自身も2018年3月期の決算後において、引っ越し難民の傾向が続くとの認識を示し、それを前提にした計画を策定しているとの事。よって、現時点で問題を認識していないとは考えづらく、織り込んだ計画であると考えるのが自然である。

しかし、リスクのある投資である事は否定できない

ここまでは、割と良い事ばかりを書いたが、実際にリスクが大きい投資になる。

1 財務が弱い

ビジネスモデルから言っても、自己資本比率が低いのはやむを得ないのだが、ジェイリースは同業他社に比べて群を抜いて財務が弱い。つなぎ融資などでキャッシュは持っているが、何かでコケたら一気に転げ落ちてしまう水準の財務内容である。この点は大きなリスクである。

 

2 会社の目論見が外れたら終わり

業績予想はあくまで予想なので、 過度の期待は禁物である。

 



IRが下手な気も・・・

本日、場中に変な買いが入ったので念のために調べてみると、

伊藤忠アーバンコミュニティ株式会社との提携に関するお知らせ

ニュース欄じゃ気付かないやないか~~~い\(^o^)/しかし、こういうのは中身が肝心だ。

 

いとうただし

 

かもしれないし。ニヤニヤ

早速HPをチェック。

ただしさんではない事を確認して、一安心。そうは言っても、売上とかショボいちゃうん?と疑い、調べてみる。

売上高300億円。

や、やるやん・・・。今日はこのぐらいにしておくわ!というわけで下衆の勘繰りはやめた。こういう情報は、適時開示でもいいんじゃないかと思うんだけどダメなの?誰も気が付いてない悪寒。J-AKINAIだけというのは気がかりだが、これを突破口にして取扱商品が増えるかも知れないし、大手との提携が出来た事のメリットは大きいだろう。こういった良い情報は、上手く宣伝して欲しいと思う。

いつも通り自信は無いが、 リスクを取ってみる事にした

以上が、ジェイリースに対する私の考察である。今回の投資は、私の中でもかなりリスクの高い分野に入っている。しかし、上半期はあまりにも刺激が無さすぎるので、自分から刺激を浴びてみたいと思う。刺激の顔面シャワーである。

ニヤニヤ

いつも言うが、私と同じ銘柄は買わないで欲しい。 恒例のコピペを貼っておきます。

 

※当サイトは、投資を通じた私の考えを書き綴ったものです。

推奨とかするわけないし、イナゴ大嫌い。この記事を見てパクリ投資とか

マジでセンスが無い。やめたほうがいい。むしろ他の株を買ってください。

あなたが買わなくても、決算が良ければ誰かが買うので大丈夫です。

なので、考えだけパクってくれると嬉しいです。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA