ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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日経暴落が確定!買い?売り?専業投資家が教える、暴落時の対処方法

久しぶりに暴落と呼べる下げがやってきた!

三連休最終日、明日は本当に久しぶりに暴落と呼べる下げが来そうだ。日経平均CFDはー4.59%。-1074円安の、22,313円を記録している。 数字を見る限り、どう考えても明日の朝にプラ転スタートはありえない。

この記事を書いて、日経が下がらなかったら恥ずかしいので躊躇していたが、ここまで先物が下げているとそういう展開はないだろう。という事で、ある意味安心して記事を書こうと思う。

極端な急落はお金が落ちていると思え!

私も10年以上株式市場に身を置いているが、日経が-5%水準で下落しているのは本当に久しぶりで、正直ワクワクが止まらない。なぜなら過去例外なく、

 

極端な急落はお金を増やすチャンスだった

 

という事実があるから。 なぜなら、私は上げ相場も下げ相場も経験しているが、急落した株が同じペースで急落し続けたという事は一度も無い。当然中長期で見た場合に安値を更新していくケースはあるが、急落してはリバウンドし、また急落してはリバウンドするということを繰り返して、株価というのは形成されていく。それは個別株も指数も変わりがないように思う。なので、今回も、

全力で買い向かう予定\(^o^)/

である。読者の中には驚く人がいるかも知れないが、私は過去の急落は全て買い向かっている。当然何でもショットガン的に買いまくればいいという話ではなく、買うべき銘柄の選定こそが投資家の運命を分ける。その辺を踏まえて読み進んで頂けたら幸いである。



余力別の対処方法

急落で逆張りと言っても、その人が持っている余力の問題でやるべき事が変わってくる。今回はざっくりと三つの段階に分けた。

1 信用でポジションを持っていて、維持率が極端に低い人

ぶっちゃけて言うが出来る事がない。こういう時に対処できないというのが、レバレッジをかけるということである。もし、今回の急落を生き延びる事が出来た際は、資金管理の重要さを考えて、次の投資に生かして欲しいと思う。

 

2 全部現物だが、余力が無い人

こういうポジションの人の場合は、元々信用をやったりという訳では無さそうなので、これまた選択肢が少ない。伝家の宝刀的に信用を使って買うというのもありだが、現金の余力が無い場合は、損切りになると追証や立替金が発生する場合がある。

また、銘柄にもよるが、余力を回復するために現物を投げても、そこが大底である可能性も高い。なので、下手に動かない方がいいという可能性もあるので、慎重に行動してほしい。

 

3 余力たっぷりorノーポジ

ハッキリ言って、市場に落ちているお金を拾うチャンスである。ここから下落した株を拾いに行くというのは、精神的にも資金的にも大きなアドバンテージを持っている。買うか買わないかは自由だが、確実に目の前にチャンスがあるという事だけはお伝えしておく。

急落時にはどういった現象が起こる?

過去、 こういった急落は何度もあったわけだが、その際に私がいつも感じていた事をお伝えしたいと思う。まず大原則として、

 

弱い株は買うな。強い株を買え。

 

という大原則がある。株というのは面白いもので、

「下落率が大きいほど安く買えて、リターンも大きいだろう!」

と考えがちだが、その考えは急落時においては捨てて欲しい。なぜなら、

 

弱い株は下げ続け、強い株は下げ渋る。

 

という傾向が顕著に出る。つまり、こういう非常時には、弱い株は更に見切り売りで売られ、本当に強い株は意外と下げない。という現象が起こる。これは私の経験上例外がない。それらを踏まえて、逆張りにおいて優先すべき銘柄について触れたいと思う。

ヤリ手ジジイが逆張りする時の優先順位

前章で「弱い株は買うな。強い株を買え。」と書いた。この考えを基準にすると、まず除外すべきなのは

 

前日の下落ランキングに入っているもの

 

これである。前日弱かった銘柄が、この急落で翌日も強いわけがない。そう考えると真っ先に除外すべきは弱い銘柄である。逆に見るべきなのは、

 

前日の上昇ランキングに入っているもの

 

これを見れば、銘柄選定の手間が多いに省ける。その中でも私が重要視するものを順にお伝えする。

 

1 TOB価格が決まっているもの

強い順番で考えれば、TOB価格が決まっている株が一番強い。これはどんな急落があろうと、一切関係ない。しかし、それでは買う意味もないので今回は除外する。

 

2 決算が良かったもの

前日までに好決算が出て上昇していたものや、前日の引け後に好決算が出て値が付いていないものは強い。寄り付きが弱くてもプラ転するパターンを何度も見てきた。この辺はお勧めである。

 

3 大きい材料が出ているもの

これを2番にするかどうするかは迷ったが、大手企業との資本業務提携や新サービスの開発などがこれらに該当する。こういった銘柄もその材料の大きさ次第ではあるが、投資家のお金を呼び込みやすい。

 

4 貸借が売り長の銘柄

これは、2番と3番の複合だと最強なのだが、基本的に貸借倍率が1倍を割っていて、相当の売り長であるとリバウンドも大きい。ただ、売り長だからリバウンドしやすいわけではないし、急落の翌日に信用買いがたくさん入っていると、 戻りが弱くなる場合もある。なので、この項目については参考程度で。

 

5 普段の出来高が激少なくて、時価総額も低い銘柄

これは、元々の出来高が少ないので売買自体が難しくなるという欠点はある。だが、時価総額が低いと下値は限定的だ。不人気銘柄の買いを狙っている人にとってはチャンスとなるかも知れない。



午前中だけは見つめててね(はあと)

朝から暴落することが確定しているわけだが、明日読者全員がお休みをもらっているわけではないと思う。なので、株価に神経を尖らす時間帯を明記しておく。

 

午前中だけは見つめててね(はあと)

 

これだけ。過去の例で考えると、前場の動きを見ていれば大体後場の動きは分かる。例えば、前場で日経が出来高を伴って-1000円を付けた場合、後場も下がって-2000円になる可能性限りなく低い。なぜなら、 寄り付きで売り切っちゃった人たちがいなくなって、残るのは押し目を狙う人たちが大勢となるから。

逆に、寄り付きが-500円ぐらいで中途半端に値がついた場合、後場に下げ幅を拡大する可能性は十分にある。私のような専業投資家はこういった事に対処できるが、時間の制約がある兼業の人は、ある程度買うタイミングを分散した方が、精神衛生上も良いのではないかと思う。

結局チャンスがあっても、掴めるかどうかは貴方次第

ここまで色々と述べてきた。私自身は急落はチャンスという信念に基づいて買い向かうが、当然投資の判断は各自で行ってほしい。また、私が書いた通りに実践したとしても、損をする人もいれば儲かる人もいると思う。

どんなに情報があって同じことを実践したとしても、違った結果になるのはこの世界の常だ。なので、私の書いた事を参考にしつつ、最終的に自分で判断をしてチャンスを掴んで欲しいと心から願う。

 

POSTED COMMENT

  1. w4452 より:

    体が震える程力強いアドヴァイスです。
    急落時の対処全力で行きます。
    ご指導ありがとうございました。

    • ヤリ手ジジイ より:

      w4452さん

      あくまで参考にしてくださいね!
      頭で考えても、簡単には出来ない世界なので。
      良い株が買えるように祈ってます。

  2. w4452 より:

    ご丁寧なレスありがとうございます。
    少しでもこの世界に居られるよう日々精進して参ります。
    やり手師匠の手腕を元に自分なりにアレンジして少しでも師匠に近づければと思います。
    今後ともご指導宜しくお願い致します。

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