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JTが決算を発表!買い時?売り時?今後の株価の見通しを考えてみた

やっぱりみんな大好き!JTが決算を発表

JT、日本たばこ産業が2019年12月期の決算を発表した。JTってタバコ専門のイメージが強いわけだけど、投資家には非常に人気のある会社でもある。それは魅力的な株主優待もさることながら、何と言っても、

 

高配当\(^o^)/  (現時点で約6.7%の利回り)

 

タバコが肺がんの原因になろうがなんだろうが、株主は吸わなければいいわけだし、この高配当の恩恵を受けたいがために、株を購入している人も多数いるだろう。そんな投資対象として人気のあるJTが決算発表をしたわけだから、中身をよく確認して本当に投資対象として良いのか悪いのか?を確認せずにはいられない。というわけで、 JTの決算の中身を見てみようと思う。



今期は微増収減益・・・・

まず最初に宣言しておきたいが、 JTクラスの企業分析をするとなると、多数のアナリストがその能力を発揮して詳細なレポートを作成してくるだろう。私がする分析というのは、本当にざっくりである。特にお手当をもらえるわけでもないので。詳細に分析して投資したい場合は、有料レポートを活用した方がいいと思う。

繰り返すが私の分析は雑である。

 

しかあああし!(つばぺっぺ)

 

詳細な分析ができたからといって、株式投資で勝てるわけではない。

そこはあしからず。ニヤニヤ

という事で、まずは2019年12月期、つまり前期の決算を。

まあ、見る限りでは特に目立った数字の上下は見つからない。概ね会社業績予想の通りに着地している。そして肝心な今期。

微増収減益・・・・

実はこの数字。直近では2015年をピークとして5期連続の減益となっている。

こうやって数字で並べてみると非常に分かりやすいが、利益面で考えた場合は完全に右肩下がりである。そうなると真っ先に心配になる点は、配当がどうなるのか?これに尽きる。このあたりも調べてみたいと思う。

肝心の配当は現状維持を決定!しかし・・・

JTが高配当を維持出来なくなった場合、

 

ポカーーン(現実逃避)

 

イヤーーン(拒否反応)

 

アカーーン(絶望)

 

という三段階を踏んで、市場には衝撃が走ることは間違いない。ぶっちゃけた話、業績予想よりも配当を維持するのかしないのか?そこだけ注目していた人は多かったと思う。では、配当政策の方はどうなったか?

 

配当維持を決定(前期と同額の1株154円配)

 

これに胸をなでおろした人がいる反面「ついに来たか・・」と思った人もいただろう。これはどういうことかというと、連続増配が止まってしまったことを意味している。

会社HPより引用

このようにJTは直近の数年間では、 連続増配を実施していた。配当を維持したと考える反面、増配の流れが止まってしまった失望感は大きい。



今回の決算発表を受けて、今後の株価の見通しを考えてみた

まずは決算発表翌日の株価を。

マイナス1.45%で引けている。市場はややネガティブに反応したものと思われる。そして私が今回の決算発表を受けて、利回り等も含めて総合的に考えた今後の株価の見通しは・・・・

 

弱含む展開を予想

具体的に言うと、

2019年9月14日に記録した、2179円を割っていくのではないかと推測。

理由をいかに。

1 連続増配が止まった

連続増配を期待して株を購入していた人たちがいる。そういう人たちが、今回の決算をきっかけにしてポジションを解消していく可能性がある。

2 利益が減少傾向

「配当だけ維持してくれれば文句はない!」という考えがあって当たり前だが、よく考えて欲しい。その配当を出す原資は、利益から賄われていることを。そう考えると、 このまま利益の減少傾向が続くようであれば、減配の可能性も出てくる。 

3 配当性向の上昇余地が少ない

これも利益が減少傾向にあるので当たり前。

元々配当性向が高い株だった上に、利益の減少が続いてるため、これ以上の配当性向上昇の余地は望めないと考えるのが自然である。以上のように、私としてはJTの株価が弱含んで推移すると見た。 これから投資を考えている人は配当利回りのみに目を奪われることなく、その会社の事業環境等も加味して検討していただきたい。

ツイッターも見に来てね https://twitter.com/yaritejijii

 

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