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今年一年、株主優待&配当についてブログで書き始めて思った事
ブログを始めて今年で49年(やや誇張)ただし、株式投資について真面目に書いたブログとしては半年を迎える(現実)。
20~30代の株女子からの応援メールを期待しながら、現実はネカマからのメールすら一通も来ず、来るのは仮想通貨のなんちゃら優先権とか「Hi!」みたいな外国からのメールばかり。なあにい?ハイだあ?
日本にはいくらちゃんがいるっつーのこの \(^o^)/
また、ブログを続けていても全然モテ無い事が判明し、
108個あった
モチベーションのうちの一つを失った。でもね、今読んでくれている
素敵な読者には巡り合えたよ(急に感動秘話)
それだけで・・・それだけで幸せじゃないか・・・・。というわけで、20~30代の株女子からの応援メールお待ちしてます。
話はさておき高畑充希。当初は私の株に対する考え方や、株初心者がやってはいけないことなどを中心としてブログを書き始めたが、世の中の関心事は何だろう?と考えた時に、株主優待&配当投資というものが思い浮かんだ。
そして、自分の投資法とは全く異なる分野ではあったが、書いてみる事を決意。ある程度の数の記事を書き、 その投資法を振り返ったところ
自分のテリトリーではないとはいえ、結構スルー出来ないような株価推移となり、改めて株主優待&配当投資について考えてみることにした。
ここから検証するのであれば、シーゲル教授並に検証が必要
「考えてみることにした!」と言ってみたものの、 これらを検証するには膨大なデータと一定程度の期間を必要とする。もしそれを私が本気でやろうとすれば、シーゲル教授並に
一生懸命本気を出して検証しないといけなくなる。
しかああし!(つばぺっぺ)
ちょいちょいブログもサボるような怠け者の私に、そんなことができるはずはない(キッパリ) また、 同じ銘柄といえども買った株価でリターンの数字が大きく左右される。仮に投資家が二人いたとして同じ銘柄を買ったとしても、1ヶ月ぐらいの時間軸の中であれば、買った値段だけで数パーセントの幅が出てしまう。こういった点も、完璧主義の私からするとネックになる。
検証する上で一番ネックになるのが○○
そして、 この株主優待&配当投資を検証する上で、最もネックになるのが
今年の地合。

はっきり言って今年の地合はいい。私のようなポンコツでも、かなりイージーな展開を迎えている。今年の地合が良かったから、優待&配当にも恩恵があったのではないか?という、イチモ・・・一抹の懸念は拭えない。
また、こういったデータの偏りを無くすためにも、相当のデータ量が必須となる。なので、やはり1~2年でデータの検証と結論を出すという事は、かなり難しいと痛感。 本格的な検証は断念する。
「ただめんどくさいだけじゃね?」

といった、読者の邪推は許しません。賢い子は嫌いだよ。ニヤニヤ
しかし、ヤリ手ジジイは勝てる優待投資について書き続けます
だが、何かしらの優位性があるのではないかと気がついたわけで、それ自体を掘り下げないのはもったいない。なので、細かいデータ検証自体はしないが、 優待&配当投資の優位性については今後も個別銘柄を出して、色々と考えていきたいし、読者のヒントになるように心がけたい。そのためには、
応援メールが必要・・・(元気玉みたいな)
というわけで、伝書鳩・念・テレパシー等、手段は問いませんのでアレをアレしてよろしくお願いします。

株女子はイケメン、若い子が好き。
株婆はダメですか?
美人ならOKです!