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株の損切りの目安は-8%~10%? 専業投資家が試してみた結果!

以前からずっと考えていた。損切りの正しい水準とは?

株を続けていると絶対に避けられない現象がある。

 

損切り・・・

 

その言葉を聞くだけで、投資家を悲しみのズンドコに突き落とす恐怖の言葉。

しかし、 投資を続ける上では絶対に避けることのできない現象でもある。避けようのない現象である以上、どこかで損切りを実行しないといけない瞬間が来る。その際に、

一体どれぐらいのマイナスで損切りするのが正しいのだろう?

という疑問が頭をよぎった。今年は年明けの前半ぐらいからそういった事をずっと考えていて、自分の命金で試してみることを決意。実行に移した。



デイトレーダーから長期投資家へ移行した際の苦悩

まず一番最初に損切りの定義を設定する上で、一番困った事は、

 

マイナス何%が正しいの?

 

ということ。なぜなら、 私の場合はデイトレーダーとしての期間が十数年以上と、長期投資に目覚めた期間よりもはるかに長い。つまり、 自分自身の時間軸の感覚が真逆の状態である。これを例えると、サッカー選手から野球選手へジョブチェンジするぐらい、私にとっては異次元の出来事だった。デイトレーダー時代の場合は、

損切り=自分が考えていた値動きにならなかった時

と決めていたので、具体的に何パーセントのマイナスで損切り!というよりは株価の推移が思惑と違った瞬間にすぐに切る。という抽象的な感じだったので、この損切りの設定については非常に苦労した。

実際の例で言うと、デイトレードで-5%になってからの損切りは明らかに遅いが、長期投資であれば-5%程度はしょっちゅう起きる。

-5%というくくりで考えればどちらも同じなのであるが、やっていることは天と地ほども違う。しかし、長期投資へと移行するにあたっては、ある程度の想定する下落幅を決めておかないと難しいだろうなと思い、個人的に-8~10%を仮で設定してみた。

みんなが常識として認知した瞬間から、歪みが生じる。

とある有名投資家さんに損切りのラインを聞いたところ「-8%」という数字が出てきた。これを聞いた瞬間に「これほどポピュラーであるという事は、みんなが意識しているラインもその辺だろう。」と感じたし、またSNSでも見かけた数字とも重なった。

というわけで、世間の一般的な損切りラインを-8%とした。しかし、ジャッキー天野(天邪鬼)な私は、

 

「みんなが8%を意識して機械的に損切りするなら、その辺で拾えば美味し

そうだし、自立反発するんじゃね?」

 

という風に仮説を立ててみたのだ。 そして持株で実行に移した。



クックビズで損切りをしなかった結果!

今年の前半から買っていた株と言えば?そう、ヤリ手マニアならご存知の

 

クックビズ

おかげさまで今は含み益になっている。実は含み損を抱えていた頃、後で損切りの%について検証するために、この株がMAX含み損になった時の画像を撮っておいた。

じゃん!

今考えると本当に奇跡的な検証となっているが、-8%以上ー10%未満で収まっている。そして、この含み損の時期を乗り越えて現在。

じゃん!\(^o^)/

現引きしたりしたものもあり若干のズレはあるが、買い値はそんなに変わらないので、このような結果となった。この結果から私は次のような結論を導き出した。 



機械的に損切りをせず、 会社のシナリオを確認するべき

これは前もって言っておきたいが、

私の意見が絶対に正しいという事ではない

私が投資した会社が、私が考えた流れで上手くハマった結果と考えて欲しい。念のため。そして仮の話ではあるが、今回もし私が-8%で機械的に損切りしていたとしたら、今の含み益はなかっただろう。 これは小型株だったからあてはまる現象かもしれない。

また今年後半の地合の影響もあるだろう。ただ、長期投資において株価の振れ幅があるのは常識。小型株ならなおの事顕著である事は間違いない。なので、逆に大型株で-8%という状況に陥った場合、この損切りラインが正しい可能性もある。

ただ、私は大型株には興味が無いので、大型株の研究は他の方にお願いしようと思う。また、バフェット氏の相棒である、チャーリー・マンガー氏が

「株価が50%下落して耐えられないのなら、

その株はもともと買うべきではない。」

と述べている。こういった先人の知恵と自分の経験を踏まえた結果、

 

機械的に損切りをせず、 会社のシナリオを確認するべき

 

という結論に達した。前述した通り、株価は上がったり下がったりするものだ。そういう現象を事前に想定し、

どの株を?

いくらで?

どれくらい持ち?

どれくらいの下げに耐えられるのか?

という事が、長期投資に求められるのではないだろうか。今回の記事を、皆さんの投資の参考にして頂ければ幸いである。

 

 

 

 

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