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給料だけでは生きられない! 会社に依存してはいけない理由とは?

初めて確定申告をした時に「勤め人って搾取されてるな」と思った

私が確定申告(青色申告)を始めてから10年以上が過ぎた。今振り返ってみても、その選択は正しかったと思っている 。会社勤めの人は会社が年末調整をしてくれるので、なかなか税金の事に関して考える機会は少ないと思う。

しかし、私は給与所得を得ていた時と、自営として確定申告をした時の両方を経験している。なので、その税制の仕組みを知った時に、本当に驚いたことを思い出す。

日本は自営業が優遇されているというよりも、会社勤めの人が搾取されるシステムなのだなと。

 

一番の理由は経費の計上。

 

自営業は売上を計上し、経費を引いた残りの額に対して税金がかかる。しかし勤め人の方は、給与に対して税金がかかる。この二つの違いは文字で書くと大したことがないように感じるが、実際に手残りとなるキャッシュフローという点では、天と地の差がある。

額面での収入が同じでも、最終的な手残りが変わってくるのは、税制の差とも言える。税制の話を深堀りすると、

私の出生秘話~保育園で女の子に噛まれた話~キン消しを焼却された話

等を含めると、2週間の連続シリーズになってしまうので今回は割愛するが、長期的視点で考えると、この差は絶対に見逃せない。



自営業は不安定と言われるが、 勤め人は束縛されている

自営業と言うと一般的に不安定というイメージがある。実際にそうだ。これは否定のしようがない事実である。

 

しかああし!(つばぺっぺ)

 

逆に言うと元から自由にできる環境なので、不安定も何もない。全てがゼロベース。それを承知で自営の道を歩んでる。そう考えると大したデメリットには感じない。なぜなら、自営業から勤め人になるという選択肢もあるから。

まあ、最悪人手不足の昨今なので、アルバイト程度であれば仕事を確保できるだろう。だが、勤め人から自営業になるというのは、余程やりたいことがあるか、勤め人としては無理だったからという、マイナスの印象は拭えない。

これは安定から不安定への移行なので、世間の印象としては一般的であると思う。ただ逆に考えれば、勤め人をやめられないからやめないというマイナスの動機も確実に存在する。その精神的な縛りと税制的な縛りを見ると、私は勤め人が束縛されていると感じて仕方が無い。

取れるところから取る!はずっと続く

税金というのは取れるところから取る!というのが大前提である。そして会社勤めの人は、組織に所属して給料をもらい、源泉徴収で諸々を引かれる。ここに逃げ道はない。引かれたものを支給されるだけだから、文句を言おうが何をしようが決められたことは粛々と実行される。

自営業や会社を起こしていれば、ある程度の税金対策は自分でコントロール出来るのだが、勤め人にはそれがない。

文句を言えない社会的大多数には、圧倒的に税金がかけられる。

それが日本の徴税システムである。



増税しても仕事を辞められない

もともと、安定という対価を得るために会社に勤務している人が殆どだと思う。そういう人たちが税金をどんどんかけられたとしても、税金を原因にして会社を辞める人というのはほぼ皆無であろう。それは、重税を課せられても安定を維持したいと考える人が大多数だと思うし、だからこそ国は勤め人を狙い撃ちしてどんどん税金や社会保障を課すのだ。

この「分かっているけど辞められない」という心理は、この日本にとって一番の下支えとなっているのが現実である。 

安定の対価として貧困になる時代が来る

じゃあ、安定を選んだとして裕福になれるのか?と言うと、ほとんどの人が

NO!

と言うだろう。なぜなら日本は高齢化社会に直面し、社会保障や税金というのはドンドン上がっていく。最近は「給料の額面が上がっているのに、手取りが減ってるので全然豊かにならない」という声も聞く。これは私がここまで述べた話と一致する。

そのうち「最低限の生活を維持するためだけの会社勤め」という皮肉な結果が、日本を待ち受けているかもしれない。

安定か不安定かという二元論ではなく、いいとこどりを目指そう

ここまでの話を聞くと「勤め人には未来がないのか?」という話にたどり着いてしまいそうだが、私が言いたいのはそういうことではない。

勤め人=安定だが、税負担がキツくなる

投資=不安定だが、未来へ希望が持てる

この二つをミックスすると、 勤め人として安定した地位を築きながら、不安定でも未来に希望を持てる投資をやろう!という結論に辿り着く。終戦~高度経済成長期~人口のピークまでは、安定こそ正義だったし、それを目指せば皆が幸せになれた。しかし、そんな時代はとっくに終わっている。私達は既存の固定観念にとらわれないで、数十年後の未来について考えないといけない事態に迫られている。

 

 

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