ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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株の初心者向け

投資で失敗してもいいんです!専業投資家が語る、その真の意味とは?

あえて言おう。失敗したことがない投資家などいない、と。

今日のテーマは、たまたま高値掴みして、含み損を抱えている人の話を聞いてる時に思いついた。その人を勇気付けるものになると嬉しい。私も13年以上株をやっているが、今までいろんな人にお会いしたりやり取りをしてきたが、結論を言うと、

失敗したことがない投資家などいない

これは嘘偽りなく、心から言える真実である。また資産の規模に関係なく、いつでもどこでも失敗は起きている。あなたが尊敬する偉大な投資家さんも、あなたが大好きなトレーダーも、皆必ず失敗をしている。必ず。もし「私失敗しないので」と、真顔で言う投資家がいたとしたら私はこう考える。



1 本当に失敗したことがない
2 失敗したことに気がついてない
3 本人が嘘をついている

もし、私の知らない地球上のどこかに、投資で一度も失敗したことがないという人がいたとしたら、私はその人の話を参考にしない。なぜなら、その人は天才だから。凡人の私に再現性はない。

もし、その人が自分の失敗に気がついていないとしたら、私はその人の話を聞かない。なぜなら投資家として致命的だから。

もし、その人が損をしてるのに損をしていないと言っていたら、私はその人の話を聞かない。なぜなら、その人は投資家ではないから。

だから「私失敗しないので」という言葉は、ドラマの中だけで楽しめばいいと思う。

自転車でコケるのと投資で失敗するのは、ある意味似ている

ここで私自身の幼少期を振り返りたい。私は6歳ぐらいの時に初めて自転車に乗った。私の時代には補助輪というものはあまりメジャーではなく、いきなり補助輪なしで漕ぎ出したことを覚えている。

昭和生まれ辛い (´_`。)

当時団地住まいだった私は、オレンジ色の路面を舞台に 死に物狂いで練習した。なぜこれだけ死に物狂いで練習したかと言うと、

1 どうしても自転車に乗りたかった
2 コケた時に擦りむいて血だらけになり、二度とコケたくなかったから

補助輪なしで自転車の練習をしていたので、ある意味で一発本番に近かった。それをコケてもコケてもひたすら繰り返す。物理的に補助輪がないからどうしようもない。両親は日中仕事でいない。そういう状況下で練習をしていたので、コケた時は今でも思い出すぐらい痛かった。

それでも自転車に乗りたかったから、必死で練習した事を思い出す。ふと、こういった過去を思い出し、私の投資人生と重ね合わせてみた。

1 どうしても金銭的に自由になりたかった
2 何度も大損したので、同じ失敗はしたくなかった

とてもシンプルな構造だが、 私にとっては自転車の練習も、投資の練習も全く同じものだった。つまり、

 

痛みを覚えたから上達し、形になった

これが今日の私につながっている。この痛みを乗り越えられなかったら、私はここでブログを書いていることはなかっただろう。



投資での失敗は、あなたにとって最高のビッグデータ

私の考えでは、投資では大なり小なり失敗が起こる。その失敗を事前に避けることも大変重要だが、実際に失敗した後、その経験を蓄積して次の投資にどう活かすか。これこそが、私が投資での失敗を全否定しない根拠である。なぜなら、そのデータの活用方法次第では、大化けするから。

あなたの株取引は

 

あなたが、自分で考えて、実行した。

 

という事実にたどり着く。仮に煽り屋の銘柄を買ったり、誰かのおすすめ銘柄を買ったにせよ、最終的に決定し、実行に移したのは、紛れもなくあなた自身である。

また、自分で決算なり四季報を読んだりして、自分の意志で買った場合でも、実行に移したのはあなた自身である。もしその投資で結果が出せなかった時は、その失敗こそが

あなたにとって最高のビッグデータ

となる。他の誰でもないあなたが犯した失敗は、あなただけが理解してるし、それを生かすのも殺すのもあなた次第ということである。少なくとも一度した失敗を、好き好んで繰り返す投資家などいるのだろうか?

むしろそのビッグデータに失敗のパターンが記録されたならば、あなたは2度目の失敗を避けられるはず。これこそが失敗から得られる、最高のメリットである。



ただし、致命的な失敗だけは避けること

私が「投資で失敗してもいいんです!」と言ったからといって、当然なんでも失敗していいわけではない。自転車の練習で言えば、子供が一人きりで交通量の多い道路を自転車で横断して、跳ねられてしまう。

こういうことがあってはならないし、投資においても、リカバリーするのが難しい失敗はあえてする必要はない。そういう失敗例は多々ある。

しかしこういった失敗に関しては、避ける事が容易である。自転車であれば、車が走ってるところに行かなければいいし、投資であれば一発退場の可能性がある選択肢は避ければいいだけのこと。

むしろ運転が下手くそなのに、自転車で100 km 先へ行きたいとか、人生を変えたいから一発大勝負!みたいな考えそのものが、投資家を破滅に導く。投資も自転車もトライ&エラーの繰り返しで、そのうち上達するようになるし、続けていればその確率が上がる。

だから、長く成功している投資家は、軽くつまずく程度の失敗はあれど、自転車が大破したり資産が吹っ飛ぶような行為はしない。

今この記事を、含み損や確定損で悩んでる人が見ているかもしれない。でも、その経験はあなただけのビッグデータとして蓄積される。決して腐らず、諦めず、冷静に次のステップへと移行してほしいと思う。

 

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