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2914 JT株に学ぶ高配当株の罠。全力買いだけはやめたほうがいい3つの理由

こんにちは、 JTいっちょ噛み投資家のヤリ手ジジイです。本当はJT以外の事も書こうと思ったんだけれども、高配当株について改めて考える良い機会になりそうだし、底値がどの辺になるのかも興味が湧いてる。

底値が決まる=そこが買い手と売り手の妥結ポイント

になるわけだから、テクニカル的な面や、配当利回り、総合利回り等も含めて、市場が出す答えに興味ツンツン。これは下落続きのJT株にとって、とても興味深いターニングポイントになる。それに、株価監視してないと企画倒れになっちゃうからね 。

「実は内緒で買ってましたあ!」じゃあ面白くないし、個人的には楽しいイベントになりつつある。例え300株といえどもトータルではプラスにしたいので、本気出す予定(来世で)というわけで本題。



人はなぜ高配当株に惹かれるのか?

「人はなぜ愛し合うのか?」みたいなテーマになっちゃうと、私の歌謡ショーを含めて三日はかかるんだけれども、JTの場合、答えは簡単。なぜ今、JTに注目が集まってるかと言うと、それは高利回りだからだ。

また株主優待も付いているので、総合利回りとしてはかなりの水準となる。そして、銀行金利やその他の投資信託の利回り等と比較しても、現時点での予想利回り7%というのは、運用する側にとって非常に魅力的な数字であることは間違いない。また、他の金融商品と比較して高利回りである以上、人が集まってくるのは自然な現象であると言える。

高配当株が成立する要因とは?

しかし、高配当が成立するという条件として

株価が下落するから、相対的に利回りが上がる

という負の側面がある。株価が下がれば下がるほど、期待利回りは高まるわけだが、逆を言えばそれだけのリスクが裏にあるからこそ、高配当が成立するとも言える。なので、一概に高配当=儲けのチャンスと考えるのは早計である。

また、そういった意味で言えば、今回はJTだからこそ成立する投資だと言えよう。逆に全く無名の会社が、想定利回り10%を超えるような株価を付けていた場合、投資家はその利回りを信じていないと断言していい。

そういった株は私の経験上、減配になるというリスクを含めた上での株価形成となっている。JTの場合は、会社としての信用性や配当の背景が他の高配当株とは異なってくるので、投資を検討する価値があると思っている。



高配当株には罠が!全力投資してはいけない三つの理由

1  高配当だけが保有の理由はヤバい

私が高配当株を検討するにあたって、安全かつ良い組み合わせだなと思うのは、

業績の向上が期待できつつ、高配当株であること

これが一番の組み合わせだと思っている。要は業績が下支えしたうえでの高配当のパターン。これだったら利回り3%でも安心して株を保有できる。しかし、現時点でのJTに関しては、業績の向上という点では説得力が弱い。

あくまで目に見える数字、配当利回りが基準になっていると思う。この利回り基準というのは絶対的なようで、実は曖昧だ。利回り5%でも利回り6%でも「高利回りだ!」と言いながら買った人はたくさんいる。そしてその人達の多くは含み損だ。こういった事実は無視できない。

2 突発的な事業リスクは誰にも読めない

2019年の時点で、JTは様々な訴訟リスクを抱えている。もしそのうちのいくつかで、今年中に懲罰的な賠償請求が認められた場合、話は一気に変わってくる。また、新たな訴訟の提起があっても株価にとってはマイナス要因になるだろう。そういった不確定な要素も、全力投資には不向きな点の一つである。

3 株に絶対はない!万が一の減配に備える

私自身、JTの減配はほぼ100%ないと思っている。

が、

万が一減配になった場合、ポートフォリオに与えるダメージは甚大になると思われる。

確かに今の株価水準で全力投資をして、満額回答で配当が得られれば、それはそれで良い投資になるだろう。しかし、仮にそれがうまくいったとしても、私は結果論だと思う。

全ての条件が順調に行って、得られる配当が数パーセントというのは、専業投資家の私から見ると逆の意味でリスキーに思える。うまくいった時の結果を想像してニヤニヤするより、退場しない方法を取る方が遥かに大事だ。

みんな妄想利回りにやられて退場していくのさ



もし、JT株を買って含み損でも気にするな!

今、 JT株に関してはあーだこーだ言われているけれども、一切気にする必要はない。所詮他人だし、あなたのお金の権限はあなたのものだから。こういう局面になると必ず、

 

私言いましたよねマン ( ՞ਊ ՞)

 

が出現する。近所の知りたがりの婆さん程度に考えて、無視するのが良い。一番大事なのは、自分の基準と考えを持つ事、この点のみを大切にしたい。含み損の人は心穏やかではないと思うが、自分が下した判断基準というのは、長い投資人生において必ず役に立つ。

また、適切なリスク管理をしていれば、一撃で退場ということはありえない。なので、外野の野次にへこむことなく自分ができることをやろう。また買い増しを狙っている場合は、このサイトも含め、色々なところで情報収集して自分なりの答えを出し、最終的な答え合わせをしてほしいと思う。

 

 

 

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