ヤリ手ジジイと呼ばれたい~投資でリタイア~
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信用取引の含み益と含み損は、一文字違いで天国と地獄

今日は分かりきっていた事だけれども、とても冴えない一日だった。私にとって「冴えない」というのは、急落なのに買い向かうほど株価が下がってくれないことを言う。結局、持ち株を売るわけでもないし、かといって新規で買い付け出来たわけでもなかったので、ただただつまらない一日だった。

とは言っても、今日は外でアハハオホホしていたから、時間の過ごし方という意味では圧倒的大勝利の日だったと思っている(負け惜しみ)朝も言ったけれど、結局日経平均が2万円を割るようなインパクトを残すためには、やはり為替が超絶円高に振れない限りは難しいのかなというのが、引け後の感想。

2万円という数字は色々な意味で意識されているし、外需株にとっては更なる円高に振れない限りは、これ以上の業績悪化はないだろう。逆にもっと円高が進めば、輸入型の内需株にとっては恩恵を受ける形になるのでどこかが凹めばどこかが伸びるという単純な構造になっている。

私が今日も売買をしなかったのは、自分が欲しいと思う株価に達していないというのが一番の理由だが、持ち株の含み益もまだあるというのも大きい。私にとって長期投資の場合、この含み益というのが大きな精神的クッションとして機能している。

例えば信用買いで100万円を投資して20%の含み益があった場合、急落でマイナス10%になったとしても、まだ10%も含み益が残ってる事になる。つまり、

 

元本は毀損しない(これ重要)

 

逆に同じ100万円を信用買いで持っていて、マイナス20%からマイナス10%に株価が戻ったとしても、結局はマイナスである。ここで損切りを確定すると、委託保証金現金が10万円マイナスになってしまう。委託保証金現金が減るという事は、新規で建てられる額が減って、今後の戦略に影響が出ることを意味する。


信用取引でマイナスに傾き始めると、鬼のように資産が減るのである。

 

経験者が言うので間違いない orz

 

このように、信用取引で含み益があるのと含み損があるのとでは、一文字違いで天国と地獄なのである。また、信用の建て額が減る事によって、一番顕著に出てくる影響は

 

一発を狙いやすくなる事(ジャパニーズワンチャン)

 

信用買いの限度額が下がると、ドンドン数字的には追い詰められていく形になるので、ロットマシマシで一発逆転を狙いやすくなる。ロットをでかくして外すと、再起不能までは割りと近道だ。なので、理想を言えば信用で持っているポジションは、全部含み益のものだけを残すというルールを作るべき。

なぜなら同値撤退でも元本は毀損しないので、やり直しが効くから。実際、株で外す事なんてしょっちゅうだしね。私の場合、信用で持っていてマイナスになった場合、膨らむ前に損切りする事が多い。

また欲しくなったら買いなおせばいいわけだし。ここからしばらくは、飛行機の乱気流のように不安定な相場が続くと思うので、ポートフォリオの見直しはしっかりとしよう。

 

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