ニュースで、
「どこにいても危険な暑さです。ご注意ください。」
と言っていた。そう考えると、
数年前から自宅警備に徹している私は、未来を先取りしていたんだな
と実感。圧倒的エアコンの恩恵を受けながら、ブログを書いている。
個人投資家バンザイ\(^o^)/さて、本題。
今日、日経が久しぶりの下げと言える下げに遭遇した。しかもパウエルさんが原因ではなく、トランプ大統領・・・。ちなみに大統領は先日、「パウエルには失望した」って言ってたけど、
おまゆう\(^o^)/
おまゆう\(^o^)/
おま、、、
ゆう\(^o^)/
という感じで、今日は世界中のあらゆる言語でおまゆうしてたと思う。しかし、そんな事に文句を言っていても始まらない。上げは人任せ、下げは実力という信念を持っている私からすれば、資産前日比-4.56%など、
深爪して血が出た程度の損失だ(結構痛い)

大体、昔から要人の発言そのもので急落するのは、FRB議長と決まっていたがここ数年はトランプリスクも追加しないといけなくなっている。なので、こういう急落の時こそ冷静に分析するのが一番。今回の急落の原因は、トランプ大統領の
「対中関税上乗せ10%マシマシカラメニンニクヤサイナシ」
という、突発的な原因によるところが大きい。ここ最近はNYダウも史上最高値を越えて好調だったし、いつ調整が来てもおかしくはない状況だった。直近の株価の推移や、大統領の発言の中身を精査した結果、
持ち株に関係なくね?
という結論に至った。なので、第三の矢を撃つべく、最近気になっている会社の株価をチェック。ほとんど影響がなかったので、辛抱できなくて買った。辛抱出来なくて怒られるのは女の子だけだと思ってたけど、株でも辛抱出来なかったね。市場には怒られたくないなあ。ニヤニヤそんな事を考えながら引け後に気が付いたのだが、

「お金持ちになろう!なろう!」というキーワードが頭を駆け抜けたので、月曜日は爆益注意報でお願いします orz